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【5/6】’20スズキVストローム1050XT海外試乗レポート【突き詰めた”Vスト”らしさ】

【排気量はそのまま7psアップ】車名が1050となっているが排気量は従来通り1037cc。電子スロットル採用により大口径化されたスロットルボディと、リフト量を増やしたカムシャフトによりユーロ5対応とハイパワー化を達成。特性はいくらか高回転化している。