Z H2、Z1000Rエディション

’20新車バイク総覧〈大型ネイキッド|国産車#1/5〉カワサキ-1

攻撃的なルックスを持つビッグネイキッド群。リッターモデルはスーパースポーツ由来の強心臓を積むモデルが多く、「ストリートファイター」や「スーパーNK」とも呼ばれる。一方、ミドルネイキッドはフレンドリーさがウリだ。’20年新型における最大のトピックは、史上初のスーパーチャージャーネイキッド「Z H2」だろう。


文:沼尾宏明、宮田健一  ※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

過激デザインとストイックな走りが魅力の現代版Zシリーズ。その元祖が本作だ。4代目の現行型は「SUGOMI」をコンセプトに掲げ、’14年に登場。’17でユーロ4に対応し、国内仕様も導入した。海外で設定されるR仕様は、ブレンボ製M50モノブロックやオーリンズ製リヤサス、専用シートを与えた上級版。’19と同色の’20年型が国内入荷済みだ。

【’20 KAWASAKI Z1000 R EDITION】■水冷4スト並列4気筒DOHC4 バルブ 1043cc 142ps/10000rpm 11.3kg-m/7300rpm ■221kg(装備) シート高815mm 17L ■タイヤF=120/70ZR17 R=190/50ZR17 ●価格:144万6500円 ●発売中

’19 Z1000 [STD]
ショーワ製SFF-BPが採用されたSTDは、国内仕様が存在。車体色は、赤グラフィックをあしらったマット黒×灰のみ。

【’19 KAWASAKI Z1000】●価格:117万円 ●発売中

このクラスにモデルバリエーションの豊富なカワサキ。次ページではZ900とZ650を紹介する。お楽しみに。

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