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【35/38】[バイクメンテ実践] “分解メンテナンス”するのなら、Oリングも交換を〈2006 ホンダCB750 RC42〉

ボディ側の挿入部内壁の汚れや腐食はOリングの傷やシール不良=ガソリン漏れにつながるので、しっかり確認してから組みつける。同時にバタフライバルブのリンク組み立ても行うので、慎重に。