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【13/38】[バイクメンテ実践] “分解メンテナンス”するのなら、Oリングも交換を〈2006 ホンダCB750 RC42〉

オーバーフローはなかったので不具合はないと想定されるが、フロートを外した際はニードルとバルブシートの当たり面を確認する。ニードル先端の円錐部分の線条痕は摩耗のサインなので、交換する。