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【6/20】Moto Himalaya 2022:Day06 ヒマラヤでインド人のバランス感覚に思いを馳せるの巻【with HIMALAYAN vol.15】

出発前のブリーフィング。影の濃さを見るとわかるが、直射日光が強すぎてとにかく眩しくて暑い。パンゴン・ツォは塩分濃度が高く、植物や生物もほぼ生息していないそう。透明度が高いので、日差しや天気で刻一刻と水面の青さが変化する。国境警備の兼ね合いで、船を出すことも泳ぐことも許されていないそう。