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下りカーブはなぜ怖い? 解決する方法は? – ライテクをマナボウ ♯28

正直なところ、下りカーブが苦手……というか怖い。勝手にスピードが出てしまうから曲がり切れるか不安になるし、前のめりになったり腕が突っ張ったりして、はっきり言ってちっとも楽しくない! 上りはけっこう気持ち良く走れるのに、どうしてこんなに違うのだろうか?


●まとめ:ミリオーレ編集部 ●外部リンク:KUSHITANI LOGS

下りカーブは怖い理由がテンコ盛り!?

ワインディングは楽しい……けれど、それは「上り」の話。当然だがいったん上ったら、次は「下り」が待ち受けている。そして下りは楽しくない。何もしなくても勝手にスピードが上がってしまうし、スピードを抑えるためにエンジンブレーキに頼ると音と振動が大きくなるばかりで、思ったように曲がれない……。

下り坂は当然ながら車体が前下がりの姿勢になっているため、ライダーの体重も前輪方向にかかっている。すると車体の安定性や旋回力に重要な後輪側の荷重が減少するため、どうにも不安定な乗り味になってしまう。

また前のめりに対抗しようと腕を突っ張るとハンドルを押さえてしまうため、バイクが曲がる「セルフステア」の動きを邪魔するのでスムーズに曲がらなくなる。

そしてスピードを抑えるためにエンジンブレーキを効かせると、思いの他にスピードが落ちすぎたり、曲がっている最中にハンドルがイン側に割り込んでドキッとすることも。……と、下りカーブが怖く感じる理由を挙げたらキリがない。


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