ダイハツは、新しくなった「タント/タント カスタム」に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル「タント ファンクロス」を追加し、全国一斉に発売した。タント ファンクロスは新時代のアウトドアモデル。タントならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用し、アウトドア志向のユーザーも納得の仕上がりとなっている。
●文:月刊自家用車編集部
アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさ
エクステリアは力強いヘッドランプや、タフさを表現したフロントグリルとバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュや、レジャーシーンで活躍するルーフレールを装備。アクティブ感がひと目で伝わるデザインだ。
インテリアは、差し色のオレンジやシートのカモフラージュ柄でタフさを表現しているのが特徴的だ。
アウトドアの様々なシーンで活躍する「タント ファンクロス」専用装備
※本記事は“月刊自家用車”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
よく読まれている記事(月刊自家用車WEB)
現行スバルXV(3代目)の次期モデルとして、来年の発売を予定しているスバル・クロストレック。現時点では国内仕様車がワールドプレミアされただけで、販売価格やグレードバリエーション、詳細スペックは公表され[…]
【プロフィール】2019年にモデルネームを「マツダ2」に変更 2014年に登場したコンパクトハッチバック。日本国内では「デミオ」として発売されていたが、2019年7月の一部改良時に、世界基準のグローバ[…]
ホンダヴェゼル ・1.5Lガソリン車(118PS/14.5kg・m、WLTC総合モード燃費:15.6〜17.0km/L)G 227万9200円(FF)249万9200円(4WD) ・1.5Lハイブリッ[…]
最新テクノロジーを注いだ製品が世界市場で高く評価されているGRIPMAX(グリップマックス)のスタッドレスタイヤが、ついに国内デビュー。多様な雪道に対応できる性能面はもちろん、豊富なサイズラインナップ[…]
日本向けとしては1995年にグランドワゴンとして導入されたのがルーツになる「アウトバック」。その第6世代が2021年10月に国内発表された。販売面も絶好調のようで、いま契約しても納車まで半年以上かかる[…]
最新の記事
- 1
- 2