ワックス推し!バイクをもっと美しく ワックスによるコーティングの魅力を解説

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ワックス推し!バイクをもっと美しく ワックスによるコーティングの魅力を解説
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●文:井上シュウジ ●BRAND POST提供:SurLuster(シュアラスター)

洗車をした後、ボディにツヤを与えてより美しい仕上がりにするためにはコーティング作業が必要です。ここ数年はボディメンテナンスといえば手軽に使えるゼロフィニッシュやゼロプレミアムなどの液状ガラス系コーティングが主流になっていますが、ツヤにこだわるならやっぱりワックスは外せません。

ワックスはボディに美しいツヤを与えるだけでなく、雨水や汚れから塗装面を守る役割も果たしてくれる定番のボディケア用品です。特に天然のカルナバ蝋(ロウ)を配合したワックスは、しっとりとした深みのある光沢が魅力的。愛車のタンクやフェンダーをワックスで磨き上げれば、いつものバイクがひと味違った表情を見せてくれるでしょう。

今回はシュアラスターが展開する3種類のワックスを代表例に、それぞれの特徴やバイクに適した使い方、施工時の注意点などをわかりやすく解説したいと思います。

ワックスの特徴

・天然成分による深いツヤ

ワックス最大の魅力は、なんといっても塗装面に生まれる美しいツヤです。シュアラスターのワックスに使われているのは天然の植物由来成分である「カルナバ蝋」で、これはブラジル原産のカルナバヤシの葉から採取され、上質なワックスの原料として有名な素材です。

カルナバ蝋を配合したワックスは、塗装面にしっとりとした深い光沢を与えるのが特徴。

ガラス系のコーティングは、比較的硬質なパリッとした艶感であるのに対して、ワックスの有機的なツヤは、ボディカラーに落ち着きと奥行きを感じさせる深みのある美しい仕上がり。特にブラックなど濃色系のガソリンタンクではその違いをより実感できると思います。

・優れた防汚効果

ワックスは塗装面に薄い保護膜を形成して汚れが直接付着するのを防ぐ働きがあります。例えばワックスを施工したボディに汚れが付着しても、その汚れはワックスの保護膜の上に乗っているだけの状態です。

雨などが降るとワックスが持つ撥水効果である程度の汚れは落ちていきますが、それに加えてワックスの保護膜自体も少しずつ摩耗・減少していきます。つまり、撥水効果だけで落としきれなかった汚れは、ワックスの保護膜と共に落ちることで塗装面への汚れの固着やダメージを軽減してくれるというわけです。

このような効果を持つワックスの保護膜は「自己犠牲皮膜」と呼ばれ、ワックス自身が汚れや外部からの影響を受け止めることで、その下にある塗装面を守る役割を果たしているのです。ワックスの防汚効果が非常に優れていることがお分かりいただけたでしょうか?

ワックスは単にボディを美しく輝かせるだけでなく、自らが犠牲となって塗装面を守ってくれる、頼もしいボディメンテナンス用品なのです。

仕上がりも使い勝手も違う! 3種類のワックスを徹底解説

ワックスは大きく分類すると「固形タイプ」「液体タイプ」「半ネリタイプ」の3つに分かれます。ここではそれぞれの特徴をお伝えします。

・ツヤにこだわる固形タイプの王道:シュアラスター「マンハッタンゴールド」

商品名:マンハッタンゴールドワックス・ジュニア

愛車を磨き上げる喜びが味わえる、ツヤ重視の最上級固形ワックス

ワックスの美しいツヤを存分に楽しみたいライダーにおすすめなのが固形ワックスの最高峰「マンハッタンゴールド」です。

世界でもっとも上質と言われるブラジル産カルナバ蝋から採取した純植物性天然カルナバ蝋を主成分としており、中でも希少で最高級といわれるコスメティックグレードを採用したまさにキングオブワックス。しっとりとした深みのある光沢は単に表面を光らせるだけでなく、濡れたようなツヤと透明感を与え、ボディカラー本来の美しさを引き立ててくれます。

ボディの美しさを極限まで引き出すその性能は多くのカーマニアから評価されており、ボディメンテナンス品の定番になっています。日本スーパーカー協会が行う車両展示においても使用されており、その輝きは折り紙つきです。

施工方法は、付属のスポンジに少量のワックスを取り、洗車後の塗装面に薄く均一に塗り広げてから、柔らかいクロスで丁寧に拭き上げるというもの。施工には少し手間はかかりますが、磨き上げるにつれて輝きが増していく工程は、固形ワックスならではの楽しみだといえるでしょう。

また、固形ワックスはボディが濡れた状態でも施工できるのも嬉しいポイント。洗車したあとは軽くボディの水滴を拭き取るだけですぐにワックス掛けに移行できるので拭き取りの手間を省くことができますよ。

「固形ワックス」を使ったボディケア方法に関しては、シュアラスター公式Youtubeチャンネルで動画が公開されていますからそちらもご覧ください。

車での解説ですが、もちろんバイクにも同じく施工できます

バイクの場合、特におすすめしたいのは金属製ガソリンタンクへの施工です。タンクが持つ美しい曲面が際立ち、周囲の景色が映り込むような光沢が得られれば、愛車への愛着もいっそう深まるはず。

施工の手軽さよりも仕上がりの美しさを重視し、休日にはじっくり愛車を磨きたい。そんなライダーにぴったりのワックスが固形タイプです。

・お手軽なスプレータイプ:シュアラスター「クイックワックス」

商品名:クイックワックス

ワックスがけに興味はあるものの、固形ワックスは少し面倒そう。そんなライダーにおすすめしたいのが、スプレータイプの液体ワックス「クイックワックス」です。

最大の魅力は、なんといっても施工の手軽さ。ボディにスプレーしてマイクロファイバークロスで塗り広げ、仕上げに乾いた面で拭き上げるだけで、塗装面に美しいツヤを与えられます。固形ワックスのようにスポンジで塗り込む工程が不要なため、ワックスがけに慣れていない初心者でも扱いやすいのが特徴です。

固形ワックス同様に天然カルナバ蝋を配合しており、施工が簡単な液体タイプでもワックスらしい濡れたような光沢を楽しめます。また、ワックスによるコーティングの撥水効果によって雨水を弾き、日常的な汚れが塗装面に付着することを軽減する働きにも期待ができます。

さらに特徴的なのはクリーナー成分を配合していること。施工時にはボディに付着した軽い汚れを落としながらワックスがけができるため、水洗い不要のいわゆる「水無し洗車」ができるのは「クイックワックス」の強みだと言えるでしょう。ただし、砂や泥などが付着した状態で拭くと傷の原因になるため、これらの汚れが目立つ場合は先に洗車を済ませておく必要があります。

スプレーの飛散が気になる箇所に施工する場合は、クロスに液剤を吹き付けてから塗り広げるのもおすすめです。

とにかく簡単にボディメンテナンスを行いたいライダーにオススメしたい一本です。

・チューブに入った全く新しいタイプ:シュアラスター「ゼロクリーム」

商品名:ゼロクリーム

ツヤ出しと軽い汚れ落としを両立! 扱いやすいチューブ入りクリームワックス

固形ワックスほど手間をかけたくないけど、ワックスを塗り込む楽しさを手軽に味わいたい。そんなライダーに使ってほしいのがチューブ入りのクリーム状ワックス「ゼロクリーム」です。

程よい硬さと柔らかさを併せ持つクリーム状のワックスで、缶に入った固形ワックスとは異なり、チューブから適量を出せるため施工する範囲に合わせて使用量を調整しやすくなっているのが特徴。

施工方法はとても簡単。洗車してボディに付着している水分を十分に拭き取り、マイクロファイバークロスに少量(約1cmで50cm四方へ施工可能)のクリームを取ったらそのまま薄く塗り広げ、全体に施工できたらマイクロファイバークロスのきれいな面を使って丁寧に拭き上げるだけ。ワックス初心者でもムラなく綺麗に仕上げることができるでしょう。

天然カルナバ蝋を配合しており、仕上がりはワックスらしさ溢れる美しい光沢で、撥水効果によって雨水を弾き、塗装面の美しさを維持する防汚効果にも期待できます。

ゼロクリームが多くのライダーから評価されているポイントの一つが、ツヤ出しと同時に軽い汚れ落としも行えること。ゼロクリームには超微粒子コンパウンドのマイクロパウダーが含まれており、洗車だけでは落としきれない軽度の水アカやくすみなどを除去したり、細かい傷に入り込んだ汚れを掻き出したりして、ボディ表面を整えながらコーティング皮膜を施工することができるのです。

この超微粒子コンパウンドは塗装面よりも柔らかい研磨剤を使っているため、塗装を削ったり傷めたりすることがありません。ボディを大切にしたいライダーにこそ使ってほしいアイテムだと言えるでしょう。

施工性をよりアップさせたいなら別売りのシュアラスター「ワックスパッド」がオススメ。「ゼロクリーム」が均一に施工できるだけでなく、施工後の拭き上げ(マイクロファイバークロスによる乾拭き)がとても簡単かつ綺麗に仕上がります。

商品名:ワックスパッド

ゼロクリームとの相性良好なワックスパッドは2個入りで好評発売中

また、今回紹介した「ゼロクリーム」以外にも、研磨剤を含まない「ゼロクリーム・ノーコンパウンド」もあります。

商品名:ゼロクリーム・ノーコンパウンド

こちらはクリーナー効果を省いた反面、耐久性、ツヤ感、撥水効果をより高めたバージョンとなっております。施工方法自体は同じですが、使用目的に合わせて使い分けするのが良いでしょう。

ワックス施工の楽しさを味わいながらも手軽に愛車の輝きを取り戻したい、というライダーにおすすめです。

ワックス施工のポイント

ワックスを施工するタイミングは基本的に洗車した後となります。まずはシャンプーを使ってボディをしっかり水洗いしてください。

また、マンハッタンゴールドに代表されるシュアラスター製固形ワックスや、クイックワックスはボディが濡れた状態でも施行することができます(ゼロクリームのみボディが乾いた状態で施工を行なってください)が、濡れたボディにワックスを塗り込んだあとは、乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げ作業を行なってください。シュアラスター「ワックス拭き取りクロス」は濡れた状態ではうまく拭き取りができませんから注意しましょう。

ワックスを施工する際は、タンクやフェンダーなど施工するパーツごとに少しずつ仕上げるのがコツです。バイクは細かな隙間が多いため雑な施工を行うとカウルの隙間やエンブレムの凹凸にワックスが入り込んでしまい、乾いた時に白く跡が残ってしまうことがあります。跡が残りやすそうな箇所へ施工する際は、拭き取りで使用したマイクロファイバークロス等に残っているワックス成分を使って施行するのがおすすめです。

万が一拭き取りムラが発生したら少し湿らせたマイクロファイバークロスで拭き取ったあと、乾いたクロスで仕上げるようにしましょう。

注意したいパーツ

自動車と違い、バイクはエンジンやフレーム、樹脂パーツなどが露出しているのが特徴です。そのため、ワックスを使う場所は慎重に選ぶ必要があります。

基本的にワックスを施工できる場所は光沢塗装されたガソリンタンクや、樹脂製のカウル、サイドカバー、フェンダーなどとなっており、最近流行のマット塗装(ツヤ消し)への施工はできません。

他にもクロームメッキやチタン製品などの金属パーツにも注意が必要です。メッキにも美しい光沢を与えたくなりますが、今回紹介したワックス製品は基本的にボディ塗装面用です。メッキ部分の手入れには、金属パーツ専用のケア用品を選ぶのが安心です。

また、ウインドスクリーンやヘッドライトカバーなどの透明樹脂パーツにも注意が必要です。素材の相性によっては白濁やムラの原因になるおそれがあります。

さらに、ハンドルグリップやシート、ステップ、ブレーキディスク、タイヤなど、滑ると危険な部分にもワックスを付着させないことが重要です。

ワックスのデメリットも知っておこう

・施工できないところ

美しいツヤや撥水・防汚効果をボディに与えるワックスですが、全てにおいて万能というわけではありません。

まず注意したいのが耐熱性能を持ち合わせていないこと。一般的なボディ用ワックスは高温になる部分への使用が想定されていないため、エンジンやマフラーなど高温になる箇所へは施工できません。熱によってワックス成分が変質したり、焼き付いて汚れの原因になったりするおそれがあるため使用を控えましょう。

また、先の項目でも記載しましたが、近年のバイクに増えているマット塗装(ツヤ消し)や未塗装樹脂パーツもワックスの使用はできません。シュアラスター「ゼロフィニッシュ」など、マット塗装対応のコーティングを使用するようにしましょう。

・ワックス効果の持続(耐久性)について

ワックスの効果は永遠に続くものではありません。雨天時の走行や洗車など水による保護膜の減少や、走行中に付着する汚れなどによって効果が徐々に失われるため、定期的な再施工が必要となります。使用するワックスによって耐久性は異なりますが、概ね1ヶ月〜2ヶ月程ごとの施工が推奨されています。

・施工の手間

施工に多少の手間がかかる点もワックスならでは。特に固形ワックスは塗布と拭き上げの作業が必要で、カウルの隙間などに拭き残したワックスが白く目立つことがありますから丁寧な拭き取り作業が必要になります。とはいえ、バイクは自動車と比べてボディ面積が小さいため、慣れてしまえば短時間で仕上げることも可能です。施工の手間が気になる場合は、先に紹介したスプレー式の「クイックワックス」やチューブ入りの「ゼロクリーム」を選ぶことで作業の負担を軽減できるでしょう。

ワックスで愛車をもっと美しく!

バイクのボディメンテナンスは、単に汚れを落とすだけではありません。ワックスを使って美しいツヤを引き出すことで、愛車の魅力をさらに高めることができます。

特に今回紹介した「ワックス」は、天然カルナバ蝋ならではの深い光沢に加え、撥水性や防汚効果も期待できるため、普段の洗車・ボディメンテナンスに取り入れたいアイテムのひとつだと言えるでしょう。

仕上がり重視の固形タイプ、手軽なスプレータイプ、双方を兼ね備えたクリームタイプなど、自分の好みやメンテナンススタイルに合わせて選べるのもうれしいポイント。

洗車を終えたあと、タンクやフェンダーをじっくり磨き上げる時間もバイクを楽しむ大切なひととき。まずはバイクデザインの象徴でもあるガソリンタンクから、ワックス仕上げに挑戦してみてはいかがでしょうか。

洗車はちょっとしたコツを知ったり、使う洗剤や道具を変えたりするだけでも仕上がりが変わります。また洗車専用のアイテムはバイクや車の汚れに特化した洗剤や、材質などに適したツヤ出し剤を配合するなど専用品ならではの効果に期待できますから、日用品で代用するのではなく専用品を使った洗車をすると新しい発見があると思いますよ。

シュアラスター公式Youtubeチャンネルでは洗車に関するさまざまな動画が公開されていますからそちらもぜひご覧ください。

シュアラスターではバイクをピカピカにする洗車用品を中心にバイクケアアイテムを多数販売しております

少しでも興味が湧いたなら一度チェックしてもらえると嬉しいです

シュアラスター公式オンラインリンク https://www.surluster.jp


※本記事はシュアラスターが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。