ホンダを乗り継いできたライダーがたどり着いた選択肢は新型CRF1100Lアフリカツインだった
●文:後藤武 ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB
野田さんは学生時代に二輪免許を取得してから今までホンダのバイクばかり乗り継いできました。
そんな野田さんが最近購入したのがCRF1100L Africa Twin。どんな経緯でこのバイクを選んだのでしょう?
ホンダを乗り継いだバイク歴
野田さんがバイクの免許を取ったのは大学2年生の時でした。
「すぐにバイクを買いました。CBR250Rです。阿蘇の近くに住んでいたので、大学時代はCBR250Rで阿蘇を走り回っていました。」
その後就職して四国に赴任。CBR250Rを手放しますが、バイクがない生活が寂しくなってXLR250Bajaを新車で購入します。この頃は四国の林道を走り回っていました。
少ししてから転職し、熊本に戻り結婚。私生活が忙しくなったこともあってXLR250Bajaを売却することになりました。
「バイクがないとやっぱり欲しくなってくるんです。それで2018年に今度はスーパーカブ110を購入しました。60周年記念モデルです。熊本工場で作られるようになったことで親近感もありました。」
スーパーカブ110は素晴らしいバイクでしたが、乗っているとパワーのあるバイクが欲しくなってきてCB400 SUPER FOURを増車。
バイクの写真を撮るのが好きだという野田さんは、愛車CB400 SUPER FOURの写真をフォトコンテストに応募。賞をもらったこともありました。この頃は2台を使い分けるバイクライフに満足していました。
※本記事はHondaGO BIKE LABが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。