ソロでもB+COM!バイクライフがとにかく楽しい、バイク用Bluetoothインカム「B+COM」の活用術をお教えします
●BRAND POST提供:サイン・ハウス
いつもソロだから、インカムいらないかな…
「ソロ」だからこそ!B+COMをおすすめします。
最近はスマートフォンをはじめとするBluetoothデバイスが身近となり、ワイヤレスイヤホンやスピーカーなど、「無線=ワイヤレス」で音を楽しむ方が増えています。
ひとりのバイク時間を便利に楽しむことができる、B+COM SB6X/ONEの活用例をご紹介します。
純粋に「音楽」を楽しむ
スマートフォン純正アプリでお気に入りの音楽や、「Spotify」「LINE MUSIC」「YouTube Music」などのMUSICアプリで最新の音楽を、「B+COM」の極上の音質で自由に楽しむことができます。
再生した曲が今の気分と違う、もっと音量を上げたいなど、デバイスの操作が必要なときはB+COMの簡単なボタン操作で音量調整や、曲送り/戻し(頭出し)の選曲も走行中に可能です。
また、スマートフォンアプリ「B+COM U Mobile APP」では、音楽ジャンルや好みにあわせた2種のイコライザー設定が可能です。
ラジオアプリで渋滞情報をチェック
車での移動中に便利なラジオは、スマートフォンアプリの「radiko」や「Podcast」などで手軽に聴取できます。
バイクでの移動中でも政治やスポーツなどのニュースをチェックできて、いつもの道の混雑時には渋滞情報がとても便利です。
また、「radiko」なら前日の夜ふかしで聴き逃したお気に入りの番組を「タイムフリー」機能で楽しむこともできます。
知らない道も安心。ナビ音声を「耳」でキャッチ
景勝地や観光地を巡るロングツーリングで訪れる初めての道ではB+COMが大活躍!バイク用Bluetoothナビやスマートフォンのナビアプリと接続すれば、画面を注視することなくルートを音声案内により耳で確認できます。音楽も同時再生すれば、ツーリングの気分も高まります。
また、遠方ツーリングではナビとレーダーを一緒に使いたい、という方も安心。B+COMならデバイス2台の接続が可能です。
※接続した機種やOSバージョンにより、チャンネルの切り替え等動作不安定になる場合があります。
突然の電話着信にも対応
走行中の電話着信にはボタン1プッシュで応答でき、バイク走行中とは思えないほどのクリアでスムーズな通話が可能です。
仕事中の移動なら大切な取引先からの電話着信を逃さず、また、通勤や通学の途中で渋滞に遭遇してしまい遅刻しそうな時などは、ボタンの長押しでリダイヤル発信することもできます。
※リダイヤル機能を使用しない場合は、PC/スマートフォンアプリ「B+COM U」より設定をオフに変更可能です。
音声認識でらくちん操作
スマートフォンの「Siri」や「Googleアシスタント」の音声認識機能を使って「今何時?」や「家に電話」など、走行中に必要な情報を確認することができます。
また、メモアプリを起動し走行中に思いついたことなどを保存することもできます。
※アプリやアプリのバージョンによっては非対応となるものもあります。
まとめ
ひとりのバイク時間を楽しむことができる「B+COM」。
今夏発売の「B+COM PLAY」は、インカム通話機能がないおひとり様専用のカジュアルモデルで、「音声を聴く」「電話で話す」のシンプルな機能です。
今回ご紹介した「ソロ」での活用術も楽しむことができます。
※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。