自分のヘルメットにはどうつくの?Arai、SHOEI、OGK KABUTOも取付け自由自在なのは「B+COM」ならでは!
●BRAND POST提供:サイン・ハウス
オートバイ用ヘルメットは、ヘルメットのメーカーやモデル、カラーやデザインなどが豊富で、ライディングスタイルや車両に合わせてなど、選び方も様々です。
B+COMは日本発のインカムブランドとして、本体を取付けするベースやスピーカー、マイクに至るまで、ヘルメットとの親和性を追求し、どんなヘルメットでも快適にご利用いただけることを目指した設計で、ヘルメットに馴染むスマートなフォルムが特徴的です。
人気ヘルメットのモデル別取付けのコツを紹介しています
サイン・ハウスのWEBサイトでは、Arai・SHOEI・OGK KABUTOの国内ブランドの人気モデルを中心に、ヘルメット取付け例を一挙公開しています。
同じメーカーでも、モデルによってベースやスピーカーの取付け位置が微妙に異なるので、自分のヘルメットの参考にしていただくのがおススメです。
資料を参考にすれば、B+COMのパフォーマンスを最大限発揮できる取付けが自分でもできます。
また、SHOEI GT-AirⅡをはじめとするインカム装着設計ヘルメットにも、B+COMの取付け位置をずらすことなくコンパクトにジャストフィットする、「B+COMヘルメットアタッチメント」を使用した取付け例もご紹介しています。
ポイント①長時間でも「耳」が快適!最も重要なスピーカーのフィッティング
ロングツーリングでも快適にヘルメットを被ったままで会話を楽しめるSB6X/ONEのスピーカーは、外径40mmの薄型設計で、イヤースペースに収まるように計算されています。また、初代モデルより「音」にこだわり、高音質を追求し、SB6X/ONEに搭載された「B+COM SOUND SYSTEM」により、さらに高音質で迫力あるサウンド、ナチュラルな会話をバイク走行中もお楽しみいただけます。
しかし、スピーカーの取付け位置が耳の中心からずれてしまうと、走行中に「声が聞こえない」や「音が小さい」など、トラブルになりがちです。スピーカーの中心との耳穴の位置が正しくフィットしていれば、走行中も気持ちよく良い音で聴けて、快適に通話ができます。
ポイント②仲間と明快な会話!「口元」が重要のマイクのフィッティング
B+COMのマイクには、走行時に生じる風切り音などのノイズをカットする「ノイズキャンセリング」機能を搭載しています。マイクは、ジェットヘルメット用のアームマイク、フルフェイス・システムヘルメット用のワイヤーマイクの2種類があり、それぞれに付属するマイクスポンジは、風切りノイズを物理的にカットする「ノイズフィルター」となります。
マイクの正しい取付け方ができていれば、相手に声が届きやすくなり、ライディング中でも、クリアな音質で仲間との会話を楽しむことができます。 アームマイクは口元~鼻下の近く、上唇の前に設置し、シールドのフチからできるだけ遠ざけます。ワイヤーマイクは口元に近い左端~正面に設置し、エアインテークなどの風の影響を受けにくい位置に設置します。
- アームマイクの場合
シールドのフチからできるだけ遠ざけ、 口元~鼻下の近く、上唇の前に設置します。
顎よりに設置されていると、シールドに当たった走行風がシールドのフチに巻き込み、流速の早い風が入り、ノイズとなってしまいます。
- ワイヤーマイクの場合
口元に近い左端~正面に設置します。
エアインテークなどの風の影響を受けやすい位置は避けてください。エアインテークに被る場所に設置した場合、風の音が相手に伝わりやすくなります。
まとめ
B+COMは、ツーリングをはじめとするバイクライフをとにかく楽しく、快適にお過ごしいただくための便利なアイテムです。
取付け方法1つで快適さも大きく変わりますので、ぜひご参考にしてみてください!
※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。