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【岡田忠之さん:さらに上のパフォーマンスを追求】荷重に対してしっかりたわんでくれ、それが接地感や安心感を生んでいるロード5に対し、新しいロード6は前後ともカシッとしていて、転がり抵抗が少なく、エッジグリップも高い。