記事へ戻る

[画像 No.12/14]ミシュラン「ロード6」インプレッション【ベクトル変えずウェット性能や耐久性を向上】

【ロード6:2CT+を前後に採用し、旋回時の安定性を向上】内部構造はACT+ではなく、前後とも高密度/高剛性カーカスを採用した一般的なラジアル構造に。コンパウンドはショルダー部のベースにハードコンパウンドを用いる2CT+を、前作ではリヤのみだったがロード6では前後に採用。