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【ロード6:2CT+を前後に採用し、旋回時の安定性を向上】内部構造はACT+ではなく、前後とも高密度/高剛性カーカスを採用した一般的なラジアル構造に。コンパウンドはショルダー部のベースにハードコンパウンドを用いる2CT+を、前作ではリヤのみだったがロード6では前後に採用。