【摩耗後でも高い排水性】パイロットロード3から採用されたXサイプテクノロジー。前作のロード5では摩耗が進むほどサイプの幅が広がるXST EVOへと進化し、今回のロード6では名称がミシュランウォーターエバーグリップテクノロジーへ。サイプのエッジを面取りして、極端な条件下での異常な摩耗を抑制する工夫も。
ラジアルタイヤの激戦区であるスポーツツーリングカテゴリーにおいて、卓越したウェット性能で人気を集めるミシュランのロード5が「ロード6」へとフルモデルチェンジ。果たしてその実力は? ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:日本ミシュランタイヤ ●取材協力:SP忠男 浅草店 ●BRAND POST提供:ミシュラン(日本ミシュランタイヤ お客様相談室:0276-25-4411) 目次 1 [◯ […]















