まるで車のような快適さ!ゴールドウイング/アフリカツイン搭載の「Apple CarPlay」「Android Auto」はB+COMとの相性抜群!
●BRAND POST提供:サイン・ハウス
B+COMを発売した2008年、Bluetoothが搭載された電子機器は携帯電話やナビゲーション、音楽プレイヤー等、一部のデバイスだけでした。
それから約14年、現在では日常生活に欠かせないスマートフォンをはじめとした様々なものがデジタル化しており、その波はオートバイにも及んでいます。
海外・国内メーカーの車両にもBluetoothが搭載され、より便利で快適なライディングをサポートできるようになりました。
そこで今回はツアラーバイクの代表格「ホンダ ゴールドウイング(GOLD WING)とCRF1100L アフリカツイン(CRF1100L Africa Twin)」搭載のBluetoothとB+COMの接続例をご紹介します。
国産車初のBluetooth搭載車「ホンダ ゴールドウイング」のApple CarPlay
大型プレミアムツアラー「ホンダ ゴールドウイング 」の2018年モデルでは、国内車両メーカー初となる「Apple CarPlay」が搭載され、プレミアムなツーリングをより一層華やかに演出。
車両とiPhoneを純正ケーブルで接続することで、フロントパネルにiPhoneと同じ画面が表示されます。
いつも見ているアイコンなので操作も簡単です。2020年には「Andoroid Auto」にも対応し、幅広いスマートフォンユーザーに対応しています。
さらにどこまでも快適に走り続けることができる!「ホンダ CRF1100L アフリカツイン」
アドベンチャーモデルの代表格「ホンダ アフリカツイン 」にも現在Apple CarPlay、 Andoroid Autoを搭載し、タッチパネル型のマルチインフォメーションディスプレイには「いつも見ている」スマートフォンの画面が表示されます。大型で見やすい画面で映し出すナビアプリが、最新の交通情報のお知らせや音声案内をしてくれるので、安全なツーリングをサポートしてくれます。
※車両モデルによりソフトウェアアップデートが必要な場合があります。ディーラーHP等でご確認ください。
B+COMは車両専用のプレミアム「ヘッドセット」として使用できます
この便利なApple CarPlayやAndoroid Autoを使用するには必ずB+COMをはじめとするBluetoothヘッドセットが必要です。
走行中は、主に車両の左ハンドルスイッチでナビのセッティングや音楽の選曲、音量調整、電話応対が可能で、SiriやGoogleアシスタントなどスイッチ操作で起動させ、B+COMのマイクでの音声操作を行うことができます。
車両と接続されたB+COMは、ワイヤレスのヘッドセットとして車両音声を受信します。
その為、基本操作はすべて車両側となるため、B+COMやスマートフォンを直接操作することがなく、より安全にライディングを楽しむことができます。
また、ゴールドウイング、アフリカツインはパッセンジャーも車両と接続ができるので、ナビ・音楽のアプリを同時に立ち上げれば、ライダーとパッセンジャーで同じオーディオを聴くことができます。
SB6Xでは「聴きトーク」機能でB+LINK通話しながら同時にApple CarPlayを楽しむことができます。
ONEでは、B+LINK通話とオーディオ受信は切り替えになるので、通話中音声の割り込みがありませんが、ライディングを思いっきり楽しみたい、会話は連絡事項程度で十分というペアにおすすめです。
まとめ
どんどん進化し続けるバイクなら、快適で安全、楽しく「B+COM」をかんたんにお使いいただけます。
プレミアムで充実したライディングタイムをお過ごしください。
※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。