
あおり運転対策や万が一の事故への備えとして、いまやバイクにもドライブレコーダーは必須の装備だ。しかし、一般的なドラレコは複雑な配線作業が必要で、導入をためらうライダーも少なくない。そこでおすすめなのが、完全配線不要ながら圧倒的な高画質を誇る、AKEEYOの最新モデル「AKY-730Pro」である。バイクだけでなく、自転車やクルマ、さらにはアクションカメラとしてもマルチに活躍する頼もしい一台を紹介する。
●文:ヤングマシン編集部
配線不要の手軽さと、ソニー製センサーによる圧倒的高画質を両立
二輪車の安全走行において、映像による客観的な証拠を残す重要性は年々高まっている。しかし、愛車の外観を崩したくない、または複数台のバイクや自転車で使い回したいというニーズに対して、従来の固定式ドラレコは不向きであった。
「AKY-730Pro」は、そんなライダーの悩みを一挙に解決する内蔵バッテリー式の次世代ライドレコーダーだ。本体内に大容量バッテリーと液晶モニターを凝縮したオールインワン設計のため、煩わしい電源の引き回しや配線工事は一切不要。しかも、夜間撮影に強いソニー製の最新センサーを採用しており、手軽さとプログレードの超高画質を高い次元で両立している。
AKY-730Pro[AKEEYO(アキーヨ)]
走行シーンを選ばない高い基本性能と充実のギミック
本製品は、過酷なライディング環境に耐えるタフな仕様と、直感的に扱える便利な機能を多数備えている。
ソニー製センサー「STARVIS™ 2」採用で夜間もクリア
超高感度・裏面照射型CMOSセンサーであるソニー製「STARVIS 2(IMX678)」を搭載。4K(30fps)の圧倒的な解像度を誇り、昼夜を問わず前走車のナンバープレートや路面コンディションを克明に記録する。HDR・WDR・夜視強化の三重補正により、トンネルの出入り口や対向車のヘッドライトによる白飛び・黒潰れも強力に抑制する。
強力な手ブレ補正と風ノイズ低減機能
電子式手ブレ補正技術(EIS)により、路面からの激しい振動やガタつきを徹底的にカットし、ブレのない見やすい映像をキープする。さらに、新開発の独自アルゴリズムによるノイズキャンセリング機能を搭載。走行中に発生する耳障りな風切り音を大幅に低減し、クリアなオーディオ録音を実現している。
風ノイズと強力なブレの補正機能を搭載。
1.14インチ・タッチディスプレイ搭載
前モデルにはなかったモニターを新たに搭載。コンパクトな1.14インチの画面ながら、タッチ操作に対応している。スマホを出さなくても、その場で録画ステータスの確認や各種設定、アングルの微調整が直感的に行える。
最長約6時間のスタミナバッテリーとタフな防水仕様
3500mAhの大容量バッテリーを内蔵し、1回のフル充電で最長約6時間(360分)の連続録画が可能だ。また、IP66(またはIP67)レベルの高い防塵・防水性能を備えているため、突然のゲリラ豪雨や全天候での走行でも安心して使用を続けられる。
3種類のブラケット付属で取付簡単。アクションカムや盗難対策も万全
製品には、あらゆる車種やパイプ径に柔軟に適応する3種類のクイックリリースマウントが標準付属。さらに本体底面には汎用性の高い1/4インチネジ穴を備えており、市販のアクションカメラ用マウントを活用したクリエイティブな動画撮影にも対応する。また、バイクを離れる際の対策として、イタズラや取り外しを防ぐ盗難防止対策用の専用ネジも付属している。
バイク・サイクル対応ブラケット。
本体には1/4インチネジ穴を搭載。盗難防止用のネジも付属する。
Wi-Fi内蔵でスマホアプリと高速連携
2.4GHz/5GHzのデュアルWi-Fiを内蔵。専用のスマートフォンアプリと接続することで、録画中のリアルタイム映像の確認や、本体内データの管理・ダウンロードがワイヤレスかつ高速で行える。
製品仕様
AKY-730Pro[AKEEYO(アキーヨ)]
- 商品名:AKY-730Pro
- メーカー:AKEEYO(アキーヨ)
- イメージセンサー:Sony STARVIS 2 (IMX678) / 800万画素
- 録画解像度:最大 4K UHD (30fps)
- ディスプレイ:1.14インチ タッチパネル
- バッテリー容量:3,500mAh(最長約6時間連続録画)
- 防塵防水等級:IP66 / IP67 相当
- 通信機能:Wi-Fi内蔵(2.4GHz / 5GHz 対応)
- 拡張性:1/4インチ汎用ネジ穴、盗難防止対策用ネジ付属
- 付属品:クイックリリースマウント(3種類)、防水充電ケーブル、ほか
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
本当なら、バイクで走ってみたかったけど 普段は静止画撮影がほとんどの筆者にとって、動画撮影は少々ハードルの高い存在である。静止画と違って動画は撮影する際のセッティングがシビアであることを取材現場で痛感[…]
標高差と朝晩の寒暖差に悩むライダーへ!「温度調整」のストレスからの解放 早朝の高速道路では身を切るような冷風に晒され、日中の街乗りやワインディングでは暖かさでじんわりと汗をかいてしまう。さらに峠道の頂[…]
侍をモチーフとした伝統的かつ個性的なグラフィック Z-9のグラフィックモデル第3弾となる『ローニンズレスト』は、日本の伝統の戦士である侍をモチーフとしたユニークなモデルだ。側頭部には兜をかぶったドクロ[…]
寒暖差10℃越えの時代へ。「暖かさの追求」から「快適さの保持」へ変わる防寒の常識 気候変動の影響により、室内と屋外、朝夕と日中など、1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった。従来の防寒着[…]
人気記事ランキング(全体)
一度は希少になった「400cc×4気筒」が、いま再びアツい! いま、400ccクラスの4気筒エンジンに再び注目が集まっている。 そもそも400ccと4気筒の組み合わせは、日本のバイク史において決して新[…]
フレディのヒザ擦りに沸くも80sライダーは個性派揃い!! ケニー・ロバーツによって確立された“ハングオフ”は、瞬く間にGPシーンに浸透。イン側のヒザを路面に擦るシーンも目にするようになったが、ロバーツ[…]
「Z1超え」を果たした世界最速の伝説。GPZ900R Ninjaが持つ永遠のロマン カワサキモータース全面協力!3Dスキャンで純正車を1/4スケール再現 本シリーズで完成するのは、現存する実車が極めて[…]
400cc4気筒が若者たちの憧れになった時代 日本で400ccクラスのスポーツバイクが大きな存在感を持つようになった背景には、1975年に変更された二輪免許制度がある。新たな制度では400ccを境に免[…]
7月の欧州発表から待望の日本解禁!「SV-7GX」が10月13日発売 スズキは、2026年7月8日に欧州で公開されていた新型クロスオーバーモビリティ「SV-7GX」を、2026年10月1日に日本国内向[…]
最新の投稿記事(全体)
移転先は、交差点を渡ったすぐ近所 今回移転するドゥカティ大阪ノースは、自動車メーカーで、自動車販売ディーラーやBMW Motorradディーラーを展開する光岡自動車が経営するドゥカティ部門のショップだ[…]
2026年11月1日(日)に開催される「SKTR SHIMANAMI 2026」は、“いつ・どこから出発してもOK、決まっているのはゴールだけ”という超自由度の高いフリースタイル・ツーリングイベントだ[…]
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
第1位:免許不要で乗れるクラシックバス風4輪特定原付「Blue Jay」 16歳以上なら免許不要で乗れる4輪特定原付「Blue Jay」が堂々の1位を獲得した。クラシックバス風の全天候型ボディと丸ハン[…]
雨でバイクに乗れなさすぎて、そろそろ気が狂いそうだった女の1日。 皆様こんにちは~。指出瑞貴です♪ 30日間以上、連続雨という東南アジアのような不思議なお天気ですね。自分の休み[…]
- 1
- 2










































