最新Zシリーズの“Sugomi”デザインでまとめられたシルエット。冷却ダクトの関係で下まわりに若干のボリューム感があるものの、全体的な車格はミドルクラス帯の範疇に収まっている。
自然吸気にスーパーチャージャー、モーターOnlyのEVに、量産バイク初となる今回のストロングハイブリッド。しかもオートマ技術も投入。他社に先駆け全方位スキなく固めていくカワサキの意気込みを、丸山浩は大いに評価した! 目次 1 本当に初速でZX-10Rを上回ると感じる加速っぷり2 KAWASAKI Z7 Hybrid 本当に初速でZX-10Rを上回ると感じる加速っぷり エンジンにプラスしてモーターの […]














































