SPORT-HV、ECO-HV、EVの3つのドライブモードに加え、停車時の取り回しをサポートする後進付きのWALKモードを装備。SPORTモードでは右手元のボタンを押すことで全域での出力が5秒間最大限となるe-Boost機能が作動する。ミッションは電子制御6速でクラッチもレバー無しの自動制御。SPORTではMTのみ、ECOではAT/MT切替可、EVではATのみとなる。
自然吸気にスーパーチャージャー、モーターOnlyのEVに、量産バイク初となる今回のストロングハイブリッド。しかもオートマ技術も投入。他社に先駆け全方位スキなく固めていくカワサキの意気込みを、丸山浩は大いに評価した! 目次 1 本当に初速でZX-10Rを上回ると感じる加速っぷり2 KAWASAKI Z7 Hybrid 本当に初速でZX-10Rを上回ると感じる加速っぷり エンジンにプラスしてモーターの […]














































