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[画像 No.12/17]バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴

|バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴
しっかりと奥まで差し込んだインサートニードルを引き抜くと、インサート剤だけが残ってパンク箇所を埋めてくれる。余ったインサート剤はハサミやペンチでカットする。多少出っ張っていても空気が漏れることはない。