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[画像 No.9/17]バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴

|バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴
スクリューリーマーで穴を広げる(写真左)。不安定なタイヤのトレッド面に差し込んでいくので力が逃げ、一筋縄ではいかない作業だ。続いてインサートニードルの先端に挟んだインサート剤を押し込む。これも力が必要だから根性でやり遂げよう。
ツーリング先や自宅で突然起きるバイクのパンク。最近は修理キットを使って「自分で直す」というライダーも増えています。しかし正しい知識がないまま行うと、再パンクや事故など思わぬトラブルの原因に……。本記事では、バイクのパンク修理を自分で行う際の注意点や落とし穴を、初心者でもわかるよう詳しく解説します。 目次 1 バイクのパンク修理を自分でやるときに知っておきたい基本知識2 バイクのパンク修理を自分でや […]