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[画像 No.5/17]バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴

|バイク パンク 修理を自分でやる時に注意したいポイントと落とし穴
チューブタイヤの場合、適切に修理すれば交換せずとも使用可能な場合はある。もちろんパンク箇所が小さく、引き裂きなどがない状態でしっかり処理されていることが前提だ。作業自体もチューブレスと比較すれば容易だ。