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[画像 No.15/20]意外と万能だった4気筒250cc、メットインを備えた機種もあったが1989年以降は本気系に変わっていった[クォーターマルチ烈伝#02]

スズキ|GSX-R250R|1989|意外と万能だった4気筒250cc、メットインを備えた機種もあったが1989年以降は本気系に変わっていった[クォーターマルチ烈伝#02]
独立式+スポンジパネルの3連メーターでよりレーシーに。3000rpm以下の表示がなく、2万rpmまで刻まれるが、意外と扱いやすい。
直列4気筒ニーゴーの名機が続々と生み出された’80〜’90年代をプレイバック。「レッドゾーンは何回転だったのか」がわかる機種紹介をカテゴリー別に特集していこう。第2回は、4気筒が一般化していく中で万能性を高めた機種を紹介していきたい。 目次 1 この外見でツーリングもOK2 ’87 FZR250[YAMAHA]:等身大レプリカとして大ヒットを記録[Red Zone 17000rpm~] […]
YAMAHA FZR250 1987
YAMAHA FZR250 1988
YAMAHA FZR250 1988 TECH21
YAMAHA FZR250
YAMAHA FZR250R 1989
YAMAHA FZR250R 1990
HONDA CBR250R 1988
HONDA CBR250R 1988
HONDA CBR250R 1987
SUZUKI GSX-R250 1987
SUZUKI GSX-R250 1988
SUZUKI GSX-R250R 1989
SUZUKI GSX-R250 SP 1988
SUZUKI GSX-R250R SP 1989
SUZUKI ACROSS 1990
SUZUKI ACROSS 1990
SUZUKI ACROSS 1990