【SUZUKI GSX-R250 1988】1988年モデルでは、ウインカーをGSX-R750と同様のスモークレンズ+ビルトインタイプに変更。GSXR250Rの登場後の1989年も併売され、シート高をダウン。なお初代にはハーフカウルも設定された。
直列4気筒ニーゴーの名機が続々と生み出された’80〜’90年代をプレイバック。「レッドゾーンは何回転だったのか」がわかる機種紹介をカテゴリー別に特集していこう。第2回は、4気筒が一般化していく中で万能性を高めた機種を紹介していきたい。 目次 1 この外見でツーリングもOK2 ’87 FZR250[YAMAHA]:等身大レプリカとして大ヒットを記録[Red Zone 17000rpm~] […]

![スズキ|GSX-R250|1988|意外と万能だった4気筒250cc、メットインを備えた機種もあったが1989年以降は本気系に変わっていった[クォーターマルチ烈伝#02]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2019/08/11-2.jpg)














































