メーターには1万3000rpmまで刻まれる。2連キャブ×2 などで出力特性は穏やかだったが、発売時は4ストローク250ccで最高馬力。リモコン付きアジャスターなど贅沢な装備を満載する。
直列4気筒ニーゴーの名機が続々と生み出された’80〜’90年代をプレイバック。「レッドゾーンは何回転だったのか」がわかる機種紹介をカテゴリー別に特集していこう。第1回は本気系のエポックメイキングだった機種を中心に取り上げていく。 目次 1 高回転&高出力主義の権化2 ’83 GS250FW[SUZUKI]:世界初の水冷直4、伝説のスタート[Red Zone 11500rpm~]3 ’85 FZ25 […]

![スズキ|GS250FW|1983|4気筒250ccが誕生した’80年代の熱気!! 他メーカーにないものを本気で追い求めたエポックメイキングな時代[クォーターマルチ烈伝#01]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2019/08/01A.jpg)













































