全日本最終戦鈴鹿レース2では、レース中盤から岡本裕生(#2)がレースをリード。これについていけたのは#3水野涼のみ。#1中須賀克行は#32野左根航汰と3位争いを繰り広げる展開だったが、セーフティーカーが入ったことで、その差はなくなり、リスタートで勝負に出た中須賀は転倒リタイアとなる。
目次 1 中須賀克行から王座をもぎ取った岡本裕生は来季WSSPへ2 黒船襲来、DUCATI Team KAGAYAMAの水野涼が話題を振りまく3 来季は芳賀健輔と青木拓磨、松戸直樹が四輪の耐久レースに?! 中須賀克行から王座をもぎ取った岡本裕生は来季WSSPへ 全日本ロードレース選手権最終戦鈴鹿(10月26日・27日)を終えてから、アッという間に12月となり、2024年も終わりを告げようとしていま […]






































