CT125ハンターカブ(赤)とクロスカブ110(青)の大きさを比較してみると、かなり接近していることがわかる。クロスカブ110は新エンジンに切り替わった際、最低地上高が6mm上がって163mmになったものひそかなポイント。
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップ、“カブ系”と呼ばれる中でも一番人気のCT125・ハンターカブは、2024年12月12日発売モデルで初の価格改定を受けた。ここで改めて注目したいのは、似て非なるクロスカブ110だ。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? 目次 1 CT125ハンターカブ[47万3000円] vs クロスカブ110[36万3000円/くまモン=37万4000円]2 アドベンチャー […]

















































