カワサキブースのテーマは「移動本能」。人には移動することの喜びが遺伝子レベルで、つまり本能的に組み込まれている…というのがその意図するところ。ちなみにカワサキは未来の公共交通機関を想定した「コンセプト02」というマスモビリティも展示予定。こちらも水素エネルギーを利用しつつ「陸・海・空を知る、カワサキならではの交通システムの提案」になるとのことだ。
2025年4月13日に開幕する「2025年日本国際博覧会(大阪万博)」。さまざまな催しや出展が行われる同イベントのうち、計12社が展示を行う最大級のパビリオン「未来の都市」の概要が発表された。ここでカワサキが発表する「2050年を想定したパーソナル水素モビリティ」が、何やら“エクストリーム”なヤツらしいのだ!! 目次 1 自動運転な世の中でも“ファントゥライド”を問う! 自動運転な世の中でも“ファ […]


































