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左右幅がとても薄く、横方向のしなりを意識したスイングアームや、変形四角形の独特極まりない形状のサイレンサー、チタンパイプを使った手曲げエキゾーストパイプなども、すべてノザキワークスの野崎さんの手によるもの。