左がR7用のフェアリングキット。鮮やかな彩色が非常に目を引き高級感も満点。右は今回のイベントに併せて作成されたオブジェで、工場で使う搬送用台車(←工場見学イベントからのインスピレーションとのこと)の構造部材で枠を作り、そこにR7のフレームをディスプレイ。えらいお金が掛かったとか?! 手前のツナギとヘルメットもR7ラボで共創されたものだ。
全日本JSB1000を走る中須賀克行選手のレプリカ外装として、今年の3月に限定発売されたYZF-R7用の「YAMAHA FACTORY RACING TEAMフェアリングキット(33万円)」。これを購入したユーザー限定のイベントが10月9日(祝)、ヤマハ発動機本社にあるコミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)で開催された。“メーカーでしか提供出来ないプライスレスな体験”を、高額なキットを購入してく […]










































