
●文:ヤングマシン編集部
SHOEI EX-ZERO MM93コレクション・マスター
クラシカルなオフロードスタイルに機能性・快適性・安全性を備える「EX-ZERO」。MM93コレクション・マスターは、モトGPライダーのマルク・マルケス選手とのコラボモデルだ。
【SHOEI EX-ZERO MM93コレクション・マスター】●サイズ:S M L XL XXL ●価格:5万8300円
Kabuto リュウキ ビーム
チンオープンやインナーサンシェードなどを搭載する軽量システムヘルメット「リュウキ」のスタイルを引き立てさせるシンプルデザイン「ビーム」が登場。
【カブト リュウキ ビーム】●サイズ:S M L XL ●色:黒赤 白赤 艶消し黒灰
クシタニ スーパーテックR2×プロトコアレザーモデル
世界のトップライダーが愛用するアルパインスターズと、クシタニのプレミアムレザーが融合したブーツ。高いプロテクション性と、プロトコアレザーのしなやかさが特徴だ。
【クシタニ スーパーテックR2×プロトコアレザーモデル】●サイズ:39 40 41 42 43 44 45 ●色:黒 白 赤 青 ●価格:8万300円
ワイズギア 2023鈴鹿8耐ハット
2023年8月4日~6日に開催された2023鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦したYARTの’23年車両をモチーフとした帽子。普段の日除けアイテムにも最適だ。
【ワイズギア 2023鈴鹿8耐ハット】●価格:5500円
ヨシムラジャパン Dax125(23)機械曲ストレート762サイクロン 政府認証
ヨシムラ伝統の直管スタイルを継承しながら、シャープでパワフルな加速性能を実現するマフラー。純正より軽量化しているほか、低音を増したサウンドを奏でる。
【ヨシムラジャパン Dax125(23)機械曲ストレート762サイクロン 政府認証】●価格:6万500円
スペシャルパーツ武川 ナックルガード(ブラック)
小枝などから手元を守り、トレッキングイメージを高める汎用カスタムパーツ。ナックルガード部にアルミ材のフレームを入れることで強度を高めている。
【スペシャルパーツ武川 ナックルガード(ブラック)】●価格:8250円
m-tech GSX-R750/1100 初期型 キャリパーサポート
ブレンボP4キャリパーとHPKディスクが使えるようになるサポートパーツ。別途φ310mmのディスクが必要となる。剛性を重視した超ジュラルミン製。
【m-tech GSX-R750/1100 初期型 キャリパーサポート】●適応車種:’85-’87GSX-R750F~G ’86-’88GSX-R1100G~J ●色:銀 黒 ●価格:4万1800円
デイトナ neGlaマエヒロドーム
バイク用品の製造・販売を行うデイトナより、前室の広さが特徴のテントが登場。ライダーの使い勝手にこだわり、軽量・コンパクトな設計だ。
【デイトナ neGlaマエヒロドーム】●重量:約3.4kg ●価格:4万700円
ウィックビジュアルビューロウ DVD『GRAND PRIX 2006総集編〈新価格版〉』
「GRAND PRIX総集編」シリーズが新価格版となって登場。最高峰クラス6連覇に挑むV・ロッシと、N・ヘイデンの戦いに世界中が注目した‘06シーズンを収録する。
【ウィックビジュアルビューロウ GRAND PRIX 2006総集編〈新価格版〉】●価格:2530円
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
想像を上回る使い勝手のよさ SHOEIが2026年1月9日にSHOEI Gallery(SHOEI Gallery Online Storeを除く)で先行発売する電子調光ドライレンズ「e:DRYLEN[…]
カブトの技術を結集した150個限定仕様 「F-17R Mips」の最大の特徴は、その帽体構造にある。最新のハイパーガラス繊維と高強度有機繊維素材、そしてカーボンを組み合わせた「A.C.T.-2+C(精[…]
ホコリや汚れを呼ぶ潤滑スプレー 鍵を差すときに動きが渋いなーとか、引っ掛かるなーと感じたことはありませんか? 家の鍵や自転車の鍵、倉庫の南京錠など、身の回りにはいろいろな鍵がありますが、屋外保管しがち[…]
邪魔にならない超薄型設計で快適ライディング ハーフデイツーリングウエスト最大の魅力は、なんといってもその薄さ。一般的なウエストバッグにありがちな「腰回りの出っ張り感」がほとんどなく、装着しても体のライ[…]
16か所発熱で走行中の冷えポイントを広くカバーする 冬の走行時にとくに冷えやすいのが、肩/背中/腹部などの体幹部である。本モデルは16か所にヒーターを内蔵しており、一般的な電熱ベストより発熱面積が広い[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
想像を上回る使い勝手のよさ SHOEIが2026年1月9日にSHOEI Gallery(SHOEI Gallery Online Storeを除く)で先行発売する電子調光ドライレンズ「e:DRYLEN[…]
カブトの技術を結集した150個限定仕様 「F-17R Mips」の最大の特徴は、その帽体構造にある。最新のハイパーガラス繊維と高強度有機繊維素材、そしてカーボンを組み合わせた「A.C.T.-2+C(精[…]
CFD解析で最適化された圧倒的な「抜け」の良さ KAMUI-5の最大の特徴は、CFD(数値流体解析)を用いて配置と形状が再設計されたベンチレーションシステムにある。走行風を効率よく取り込み、ヘルメット[…]
WSBKを連覇したトプラック選手のレプリカモデルがいよいよ登場! トプラック・ラズガットリオグル選手はトルコ出身のレーシングライダーだ。2015年にスーパーストック600欧州選手権で優勝すると、201[…]
マルク選手7度目の王者を記念した最新レプリカモデルが登場! マルク・マルケス選手は、2025年のMotoGPシーズンチャンピオンを決め、通算7度目、6年ぶりのワールドチャンピオンを達成した。SHOEI[…]
人気記事ランキング(全体)
3Mシンサレート採用の4層構造で冬走行の冷えを軽減する 本商品は、防風ポリエステル生地/3Mシンサレート中綿/裏起毛の4層構造で手全体を効率よく保温する設計。一般的なポリエステル綿と比べて中綿が軽く、[…]
バイク整備は、だいたい汚れとの戦いから始まる バイク整備をしていて、より深く分解していくと避けて通れないのがグリスやオイルの汚れです。今回の場合は古いモンキーのフロントフォーク。オイルは入っていない代[…]
4気筒CBR250との棲み分けでさらに長期モデル化の一途へ! ホンダが1982年5月にリリースしたVT250Fは、パワフルな2スト勢に対抗できる唯一の存在として瞬く間に10万台を突破するベストセラーと[…]
16か所発熱で走行中の冷えポイントを広くカバーする 冬の走行時にとくに冷えやすいのが、肩/背中/腹部などの体幹部である。本モデルは16か所にヒーターを内蔵しており、一般的な電熱ベストより発熱面積が広い[…]
16日間で211万着の「メディヒール」が物量攻勢で復活 ワークマンが展開するPBリカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)」シリーズが、いま爆発的なヒットを記録している。2026年、秋冬商戦に[…]
最新の投稿記事(全体)
車体剛性を見極めるホンダ、V4を投入するヤマハ ホンダは終盤にやや盛り返した感もあったが、依然不安定だ。それでもシャシーはだいぶよくなった。恐らく車体剛性のカンを押さえることができてきて、剛性を落とす[…]
来年10月から首都高料金が1割値上げか? 12月24日、首都高速道路公団は来年10月から料金を改定(値上げ)する案を発表しました。 これは、今年の10月に設置された「首都高の持続可能な道路サービスに関[…]
美しく静かな4秒間 1990年くらいから、撮影の場をWGP(現MotoGP)からF1にシフトし始めた。F1撮影歴が100戦を超えた、1999年F1イタリアGPの予選でのことだ。ジョーダン・無限ホンダの[…]
〈1988年8月〉SR400[3HT1]/500[3GW1]:負圧式キャブ採用 負圧式BSTキャブレターに変更して始動性や加速性を向上。カムシャフトも変更して、扱いやすさを高めた。エアボックスの容量ア[…]
GSX-Rで培ったフラッグシップでもライダーに優しい高次元ハンドリングを追求! 1999年にデビューしたスズキGSX1300R HAYABUSAは、いまも最新世代がカタログにラインアップされるロングラ[…]
- 1
- 2
















































