XLV750Rは、水冷Vツインエンジンをホンダのレーシングカラーである赤で塗装。後継のXL600Rファラオも"赤エンジン"を搭載していた。
’80年代――あの頃のバイク文化は、レースの文脈と切っても切り離せないものだった。本記事では、当時のライダーを熱狂させたレーサーレプリカモデルから、ホンダのXLV750R8/XL600Rファラオを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 真紅のファラオラリー参戦モデル〈ホンダ XLV750R/XL600Rファラオ〉 真紅のファラオラリー参戦モデル〈ホンダ X […]

![|[’88-]ホンダ XLV750R/XL600Rファラオ:灼熱を疾走する強烈な赤エンジン【青春名車オールスターズ】](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2023/07/128_06.jpg?v=1688552470)

































