フロントロゴダクトを新採用し、チンガード開口部を20%拡大したことで吸気量が増大。ネックパッドは着脱式となり、インカム対応のイヤースペースや内装も採用。
国内を代表するヘルメットメーカーのアライ。新作のツアークロスVを大阪MCショーで初披露するなど、これからの動きに注目が集まる。本記事では、モト2で活躍する小椋藍レプリカなど多数お目見えした新グラフィック等を含め、MCショーで目撃したアライのニューモデルの数々を改めて紹介する。 目次 1 3パターンに変化する新クロスオーバー!〈ツアークロスV〉2 レプリカでは待望の小椋藍カラーが登場〈RX-7Xオグ […]