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【6/19】最強2気筒ニーゴー! ホンダ 新型CBR250RR車両解説【3代目にてトラコン装備!!】

【ライディングポジション】セパレートハンドルがスポーツ向けのポジションを生みつつ、前傾姿勢は割と緩め。サイドカバーの切り落としが身長の低い人の足着きに貢献しそうだ。その足着きは両かかとがほぼ接地し、シート高が790mmある250のスポーツバイクとしてはかなりいい。[身長168cm/体重61kg]