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マーヴェリック仕様のもう1台がコチラ。ニンジャH2をベースにH2Rのマフラーを装着したもので、かなりイカツイ。リアル立ちゴケ傷があったのはナイショである。映画本編ではタンデムのシーンがあり、その場面ではシングルシーターのニンジャH2をそのまま使うのではなく、ニンジャH2SXをベースにニンジャH2の外装を取り付けたものが用意されたとか。