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[画像 No.8/11]大村直幸 AJ会長が語る、持続可能なバイクライフへの取り組み

|大村直幸 AJ会長が語る、持続可能なバイクライフへの取り組み
AJの要望を聞いてETC機器の開発を行ってきたミツバサンコーワは、現在もETC2.0機器(写真右・MSC-BE700S・2万5850円)に加えて、従来からのETC機器(写真左・MSC-BE61・1万9800円)も改良しながら生産している。
ライダーが増え、バイクが売れているいま、その背後にある不安や不満を払しょくするために各界のトップはどう考えているのか。全国のバイクショップで構成される全国オートバイ協同組合連合会(以下AJ)会長の大村さんに、我々ユーザーに一番身近な存在であるバイクショップの立場から、いま取り組んでいる事柄を聞いた。 目次 1 約500万人が便利に利用している原付一種の存続を強く訴えていく 約500万人が便利に利用 […]