【2位:ニンジャ400/KRT/Z400】2018年モデルからは250と基本部が共通化された車体となり、大幅な軽量コンパクト化を達成。エンジンも新作されてパワーアップを果たし、運動性能が向上した。タイヤは、250のバイアス対しラジアルを履き、後輪はワンサイズ太い。2023モデルでは、令和2年排出ガス規制に適合するとともに、カラーリングを刷新した。
■水冷4ストローク並列2気筒 398cc 48ps/10000rpm■車重167kg シート高785mm 燃料タンク容量14L ●価格:75万9000円 ※諸元と写真は'23ニンジャ400
■水冷4ストローク並列2気筒 398cc 48ps/10000rpm■車重167kg シート高785mm 燃料タンク容量14L ●価格:75万9000円 ※諸元と写真は'23ニンジャ400
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、400ccクラスのGB350が首位の座に。本記事では、小型二輪のうち251~400ccに注目したい。 目次 1 GB350/Sが251cc以上全体でもZ900RSを打ち破りトップに2 2022年上半期 小型二輪(251~400cc)国内 […]

































