マフラーのヒートガードはほとんど同じ形状に見える。日本仕様(赤)に追加されている黒い樹脂部品は、タンデム時にパッセンジャーを熱から守るためのものだが、タイ仕様はタンデムステップとともに省略したソロ仕様になっている。新型のリヤショックには5段階のプリロード調整機構が追加された。
ホンダはタイで新型「CT125ハンターカブ」を発表した。エンジンは最新の排出ガス規制に適合する新世代エンジンに換装され、ガードパイプの補強やリヤサスペンションをグレードアップするなどの変更を受けている。 目次 1 日本での正式発表は10月中旬!2 日本仕様の従来型と比較3 そのほかの新型CT125ハンターカブのディテール4 【動画】NEW CT125 THE TRAIL EXPLORER 日本での […]


















































