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【9/25】新型ハンターカブは今までのCT125ハンターカブと何が違う? 正式発表前に比べてみた!

マフラーのヒートガードはほとんど同じ形状に見える。日本仕様(赤)に追加されている黒い樹脂部品は、タンデム時にパッセンジャーを熱から守るためのものだが、タイ仕様はタンデムステップとともに省略したソロ仕様になっている。新型のリヤショックには5段階のプリロード調整機構が追加された。