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フォークはトップキャップにプリロード用のダイヤルがあり、工具もしくはコインで回す。伸び側と圧側の減衰力調整はボトムケースにある。なお、SEのブレンボ製キャリパーはニッシン製と取り付けピッチが異なるため、キャリパーおよびホースの交換が必要だ。