【車体色を変更し、カワサキケアモデルに設定】 ’16年にいったん生産終了となったものの、’19年にまず前後18インチホイールのストリートとカフェが、’20年にフロント19インチのSTDが復活。’22モデルは全車がカラーリングを変更し、STDはサイドカバーが車体と同色からブラックに。カワサキケアモデルとなり7万7000円アップ。
’19年に復活したカワサキのW800シリーズと、その派生車として’21年に登場したメグロK3が、揃って’22モデルで新排出ガス規制に対応した。エンジンに関するスペックはほぼ変わっておらず、W800シリーズに関しては車体色の変更とカワサキケアモデルの設定が主な変更点。今回はSTDに試乗した。 目次 1 ’22 カワサキW800 概要2 [◯] 規制強化のネガはなし。この味わい […]











































