
走りのパフォーマンスはもちろん、Zらしいルックスも追求
ミニモトからビッグバイクまで、ボルトオン&合法でパフォーマンスアップを実現する、カラーズインターナショナルが手掛ける「ストライカー」のパーツを全身に纏ったZ900RS。そしてこのマシンは、同社の代表であるレーシングライダーの新辰朗さんがストリートからサーキットまで丹念に走り込んでセットアップを施している。
デモ車はサスペンション専門ショップであるスクーデリアオクムラによるMEチューニングを施した前後サスペンションを装備。ギルドデザインとコラボレーションで製作する“G-ストライカー”のステムキットやスイングアームを装着し、フロントブレーキはブレンボのキャリパーにサンスターのφ320mmディスクをセットするなど、足周りを強化。グリーンの火の玉のオリジナルペイントも洒落ている。
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
関連する記事
“ついに”なのか、“早くも”なのか……。カワサキが誇る旗艦『Z』シリーズが2022年で誕生50周年を迎え、これを記念した特別仕様のモデルが年明け早々に発表された。その名も「Z900RS 50th An[…]
世界一を獲らなければ、生き残れない。熾烈な覇権争いのさなかに”Z”の名を持つバイクが生まれたのだった。900Super4 “Z1″登場から半世紀。その伝[…]
世界一を獲らなければ、生き残れない。熾烈な覇権争いのさなかに”Z”の名を持つバイクが生まれたのだった。900Super4 “Z1″登場から半世紀。その伝説と憧れは、Z900RSへと確かに続く。その前時[…]
世界一を獲らなければ、生き残れない。熾烈な覇権争いのさなかに”Z”の名を持つバイクが生まれたのだった。900Super4 “Z1″登場から半世紀。その伝説と憧れは、Z900RSへと確かに続く。その前時[…]
世界一を獲らなければ、生き残れない。熾烈な覇権争いのさなかに”Z”の名を持つバイクが生まれたのだった。900Super4″Z1″登場から半世紀。その伝説[…]