
ディープで楽しいハーレーライフを満喫するには、頼りになるショップの力が欠かせない。ここではハーレー専門誌『ウィズハーレー』が、鉄馬との生活を強力にバックアップしてくれるプロショップを紹介。今回はカスタムとハーレーライフのサポートに絶対の自信を持つという、埼玉県の「ハーレーダビッドソン所沢」だ。
●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●写真:磯部孝夫 ●外部リンク:ハーレーダビッドソン所沢
150年を超える歴史が裏付ける安心感
150年を超える歴史を誇る”安心と信頼”のセントラルネットワークに属していたハーレーダビッドソンセントラル所沢は、令和3年秋に運営会社の変更により「ハーレーダビッドソン所沢」へと名称を変更した。それに伴い、グループ店である埼玉県の他2店舗、東京都の2店舗も名称が変更となった。とはいえ、店頭で出迎えてくれるスタッフやサービスはこれまで通り。今回紹介する所沢店は、関越自動車道等を使ったツーリングがてら立ち寄るのにもうってつけの好立地。洗練されたデザインの店舗は2階建てで、1階が最新ラインナップをゆっくり見てくつろげるショールーム、2階は愛車を安心して預けられるサービス工場となっている。
屋根が付いて雨の日も安心なパーキングスペースにバイクやクルマを駐めてお店に入ると、スタッフらが笑顔で迎えてくれた。最新モデル/パーツ/アパレルが美しくディスプレイされ、見ていて飽きない。ハーレーライフを始める最高の相談役になってくれるのは間違いないだろう。
ゆったりとくつろげる休憩スペースが嬉しい
サービスに愛車を預けた際に、ゆったりとくつろげるウェイティングルームを完備。まるで高級ホテルのロビーのようだ。
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』のお買い求めはこちら↓
関連する記事
ハーレーダビッドソンにとって、”カスタム”は切っても切れない楽しみのひとつ。ここではハーレー専門誌『ウィズハーレー』が、多くのオーナーの参考となりそうな最新カスタム車両を紹介す[…]
’95年にオランダで生まれたレブイット(REV’IT!)は、機能性を柱にした確かな作りで世界中のツーリストたちに愛されている。快適な機能も安心のCE規格プロテクターも、すべては夢中になれる[…]
細田雄吾代表を筆頭に、バイク好き/バイク乗りが作って運営している「バイクパーキングアイドゥ」。セキュリティバッチリなのは当然だが、注目したのがその使い勝手と自由度。’21年には新駐車場が東[…]
日本で唯一車両走行が可能な砂浜の公道、石川県羽咋(はくい)市の「千里浜ドライブウェイ」を目指す「SSTR(サンライズサンセットツーリングラリー)2021」が10月2日(土)〜17日(日)に行われ、約5[…]
ハーレーダビッドソンにとって、”カスタム”は切っても切れない楽しみのひとつ。ここではハーレー専門誌『WITH HARLEY』が、多くのオーナーの参考となりそうな最新カスタム車両[…]
最新の記事
- CT125ハンターカブとクロスカブ110は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ
- 【日本全国16ヶ所】ライダーなら一度は行きたい!全国オートバイ神社とは?
- 全日本モトクロスに挑むオーストラリアの覇者ジェイ・ウィルソン【モトクロnet インタビュー】
- ヤマハ YZF-R7 試乗インプレッション【スーパースポーツの敷居を下げた革命児】
- GB350/Sでツーリングをもっと楽しむカスタムパーツ【キジマ|旅性能向上と共に安心感も大幅アップ】
- 1
- 2