
TESI H2のハブセンターステアリングって、いったいナニがどう凄いのか?
世界中のバイクエンスージャストを魅了するイタリアのビモータ。その数ある名車の中でも、TESIシリーズはハブセンターステアリング機構を備えた革新的なバイク。そして2019年に日本のカワサキが資本参加し、第1弾として登場したのが川崎重工業の技術を集結したNinja H2のスーパーチャージドエンジンを搭載した「TESI H2」だ。
RIDE HIでは誌面やWEB(「【ビモータ テージH2 試乗記】革新フロントハブステアと超絶ハイパーH2が合体!」)でTESI H2を取り上げ、YouTubeチャンネル(「『ビモータ TESI H2 日本初試乗!』First test ride of Bimota TESI H2 in Japan! Part1」)でも日本初試乗の動画を公開し、その超絶パワーと異次元のハンドリングをお伝えしてきた。
TESIの核となるハブセンターステアリングは、一般的なテレスコピック式フォークと異なり「操舵と衝撃吸収(サスペンション)を分離したシステム」。これはビモータやメカニズム好きのライダーなら、一度は目耳にしたことのあるフレーズだろうが、仕組みや動きを理解するのはなかなか難しい。
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