ABSも省略したレース専用車

カワサキが「ニンジャZX-10R」レース用ベース車を発売! 受注は11月17日まで

カワサキモータースジャパンは、2022年モデルのニンジャZX-10Rをレース専用モデル(レース用ベース車)として特別販売することを発表した。受注生産で価格は176万円。スーパーバイク世界選手権7連覇を目指すジョナサン・レイ選手の最強ウエポンをその手に!

●外部リンク: KAWASAKI

受注期間は2021年11月17日まで!

カワサキモータースジャパンは、欧州と北米で発表されているニンジャZX-10Rの2022年モデルをベースとした、国内向けレース用ベース車の2022年モデルを受注販売することを発表した。

2021年モデルでは空力面の向上を中心に大胆なフェイスリフトを受け、ダウンフォースは最大で17%向上。ウイングレットを統合したアッパーカウルのデザインはカワサキファンをも驚かせた。各種電子制御も進化し、スーパーチャージドエンジン搭載のニンジャH2系に限られていた“リバーマーク”をスクリーン内に配置したのもこの年式からだ。

スーパーバイク世界選手権では、最終戦を残してジョナサン・レイ選手がランキング2位につけ、7連覇をうかがっている。2015年から最強の座をほしいままにしているレイ選手の最大の武器となっているのが、ニンジャZX-10Rの超エキスパートの操縦に応える高いトータルバランスと言われ、ドゥカティのパニガーレV4RやホンダCBR1000RR-Rのチャレンジを退け、今年はヤマハYZF-R1+トプラック・ラズガットリオグル選手との熾烈なタイトル争いを展開。その強さは疑いようもない。

Ninja ZX-10Rレース用ベース車は受注期間2021年10月29日~2021年11月17日で生産され、車両デリバリーは2022年2月以降。当然ながら公道走行不可で保証対象外だ。また、アメリカ・カリフォルニア仕様がベースでABSは非搭載とされている。価格は176万円で、2021年のレース用ベース車から主要諸元に変更はない。

KAWASAKI Ninja ZX-10R for RACE[2022 model]

主要諸元■全長2085 全幅750 全高1185 軸距1450 シート高835(各mm) 車重205kg(装備)■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 998cc 出力未発表 変速機6段 燃料タンク容量17L■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 ●価格:176万円 ●色:ライムグリーン×黒 ●受注期間:2021年10月29日~2021年11月17日(2022年2月以降デリバリー)

※写真は公道仕様のNinja ZX-10R(ABS付)です。実際の商品とは仕様が一部異なりますのでご注意ください。

KAWASAKI Ninja ZX-10R for RACE[2022 model]

KAWASAKI Ninja ZX-10R for RACE[2022 model] [写真タップで拡大]

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マシン・オブ・ザ・イヤー2021
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