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左は従来のモバイルパワーパックで、右がジャイロキャノピーe:で採用したモバイルパワーパックe:だ。取っ手の形はH型からT型になり、ボディは数ミリ程度というがスリム化されている。セルの搭載密度を上げ、放熱性も向上したという。中身はかなりミチミチの状態になっているととのことで、現状のリチウムイオンではほぼ限界近くにきていることがうかがえる。