1978年のYZR500(0W35K)は、パイプフレームにアルミスイングアームを組み合わせ、ケニー・ロバーツが4勝して記念すべき最初のチャンピオンを獲得したマシンだ。ジョニー・チェコットも1勝を挙げた。同様のカラーリングは1979年の0W45、1980年の0W48にも引き継がれ、1981年の0W54以降は少しずつ変化していった。
ヤマハは欧州と北米で、2022年モデルのスーパースポーツ、YZF-R1/R1M、YZF-R7、YZF-R3、R125を発表。これに加え、ヤマハがロードレース世界選手権・WGPに参戦して60周年となる今年、モトGPや全日本でお披露目されたスペシャルカラー“60th Anniversary Edition”も登場した! 目次 1 待ってたよヤマハ! 白ベースに赤いスピードブロックの60周年カラーが登場 […]




































































