巻頭特集「ぼくらのガレージ」 様々な形態の個人ガレージを覗き見して、サンデーメカニックの夢である「マイガレージ製作」の参考にしよう! 自分仕様的なアイデアを思い浮かべるにも参考になるはず。また、ガレー[…]
マルチメーター:欲しかった機能満載の決定版
純正メーターよりも表示画面が大きくて発色が良く、しかも明るいオプミッド製スピードメーターの登場。純正はスピードとオド&トリップのみのシンプル仕様だが、OPマルチメーターは様々な機能をボルトオン&カプラーオンで実現する。
【オプミッド OPマルチメーター M1204】タコメーター/ギヤポジション/時計/油温計などなど、純正メーターとはひと味もふた味も違い、欲しかった機能を追加装備したアップグレードメーター。完全カプラーオン!! ●税抜価格:2万3800円
CT125用純正メーターと比べてもこのサイズの差。デザイン的にも決して大きくなく、CT125純正と比べても大差ない。すべての機能を使いこなせなくても、欲しい機能があるのはありがたい。
タコメーター信号は、イグニッションコイルの端子を割り込ませて信号を拾っている。シフトインジケータの回転数設定やレッドゾーンも任意で設定可能。
車体左側の外装パーツ。フレームカバー/サイドカバー/バッテリーカバーなどを取り外し、配線取り回しの段取りに入る。外装取り外しはものの数分。
ヘッドライトレンズ/ヘッドライトボディを取り外し、純正メーターを取り外すのと同時に、新メーターを取り付ける作業スペースを確保する。段取りは重要。
純正メーターに刺さっているカプラを抜き取り、新メーターボディのカプラに純正メーターハーネスカプラを差し込む。専用設計なのでカプラーオンで作業進行。
新メーター用ハーネスを無理なく車体に取り回し、純正の温度センサーにカプラを割り込ませて接続。多機能メーターがもはや当たり前の時代になった!!
メインキーをオンにすると、すべてのインジケーターランプとLED液晶表示に電気が流れ、華やかに電源投入の確認作業が行われる。もはや21世紀……。
【ココがポイント!!】ギアポジションは回転数とスピードから計算し表示する。高いギアでトロトロ走ると異なったギア表示をしたこともあったが、回転を上げての加速や減速時、ギアに応じた速度で巡航しているときは、正確に表示してくれた。
パイプエンジンガード:ガードの傷はバイクの勲章! 転倒や障害物から護る
1インチのスチールパイプを採用した骨太な外観のエンジンガード。立ちゴケなど、軽度な転倒ならエンジンや各種ペダルのダメージを軽減してくれる頼れるヤツ!!
【デイトナ パイプエンジンガード for CT125】骨太な外観、φ25.4mm=1インチ・スチールパイプ製の強固なエンジンガード。立ちゴケ等の軽度な転倒に対し、エンジンや操作ペダルのダメージを軽減する。●税抜価格:2万3000円
純正エンジンガードからデイトナ製エンジンガードに変更しても、純正アンダーガード(クランクケースの保護用部品)をボルトオンできる親切設計。
ホンダ純正部品のエンジンガード(ダウンチューブタイプ)は、デザイン優先に近いやや華奢なスチールパイプ製。それでもトータルデザインには必要不可欠だ。
フレームメインチューブの樹脂製アンダーカバーを取り外す。昔のCT110と比べても、明らかに装着部品点数が多く、ゴージャスなのがCT125と言えるだろう。
メインチューブ用の樹脂製アンダーカバーを取り外すと、その下に純正エンジンガードを固定するボルトがある。ラチェットレンチで作業性は実にスムーズ。
この太さの違いは頑丈さという意味で大きな違い。しかもアンダーカバーの両サイドにはエクステンションガードまで溶接されている。ガッチリ設計だ。
アッパー側マウント金具の位置決めは純正部品の金具をそのまま転用。金具にしっかり締め付け固定(固定+回り止め)してからフレームにマウントする。
各締付けボルトのトルク管理も行おう。組み換え時はボルト脱着本数が多いので、締め付け忘れに要注意。アッパー部固定ボルトの締め付けトルクは22Nm。
【ココがポイント!!】1インチ=Φ25.4ミリパイプはさすがの存在感。エンジンガード本体上側にストレート区間があることで、車体上側の保護がより確実になる。また、アクションカメラや灯火類を装備装着しやすくなるのが嬉しい。
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