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2001年型ホンダ「ベンリィCD125T」は、1977年登場の初代からほとんどその姿を変えていない。ちなみにCD125という車名は1969年まで遡ることができる。当初から空冷4ストローク並列2気筒を搭載し、最終型では11ps/9000rpmを発揮した。その姿は今見ても美しい。