Honda Hunter Cub CT125 2020

ホンダCT125ハンターカブを自腹で衝動買いレポート【国内販売初期ロットをGET!】

Honda Hunter Cub CT125 2020

「’19年のモーターショーでホンダCT125コンセプトモデルと遭遇。その姿を見て、昔から先代が欲しかったことを思い出しました」 近所を走り回るにはちょうどいいサイズ感? これがある生活を想像したら…。いても立ってもいられなくなり、ハンターカブを衝動買いしてしまった筆者・ミヤシーノ、その喜びを語る。

買いました!! 広報車じゃないよ!! 営業ミヤシ

欲しいから買う。もはや言い訳はしません。すべての理由は後付けです。近所を走り回るのにちょうどいい? そんなのまったく関係ありません。

だってこのバイクなら散歩どころか日本全国飛び回ることができます。燃費の良いカブエンジン(元はWAVE)はカタログスペックの67.2km/Lと、ガソリン容量5.3Lから単純計算すると航続距離がまさかの356kmに。無給油で東京から愛知まで行けますね。

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「2月14日までに予約しないと初期ロットは無理」と言われたので、その言葉に後押しされ購入。納車日は不明でしたが、発売日の2日後に納車してもらえました。ドヤ顔のミヤシです。

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C125とは違う特性にチューニングされトルク感が向上しました。乗り比べてみましたが体感できます。でも最高速はC125の方が出ますよ。

さらに、屈強なリアキャリアを標準装備しているので、荷物満載のロングツーリングも可能です。タンデムステップはありますが、シートがないからどこへ座れば良いのやら。座布団? 座布団を敷くしかないのかな。(←追記:SP武川より販売中)

試しに座ってみましたが、案外座りやすく心配していたサイレンサーへの足の接触もありませんし、持ち手があるのですごい楽。でもお尻は死にます。硬い、痛い。

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存在感のあるリアキャリア。試しにGIVIの43L容量の大型トップケースを載せてみたのですが、キャリア座面が余りました。今度58Lに挑戦してみます。

納車後さっそくトランポカングーに載せ、富士山付近の林道へ行ってきました。いきなりのオフロードでしたが、横型エンジンの恩恵で重心が低く安定感があります。さらにトルクも必要十分で、自然に包まれながらトコトコと走るには申し分ないバイクです。

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トランポ役のカングーは、後部座席を外し中央の床を延長。運転席と助手席の間にタイヤをすっぽり入れれば、バイクをまっすぐのまま積載OK。6輪生活スタートです。

…というわけで、これは長く楽しめそう。しばらくは他のバイクはそっちのけになっちゃいますね。

CT125ハンターカブの各部を見てみよう

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長く後ろに伸びるマフラー。O2センサーはヘッドについているので、マフラー交換がしやすい。モリワキのモナカマフラーへの交換を考えています。

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エアクリーナーの入り口に注目。キャリアに直結しています。「この位置まで水に沈めてみようぜ」と周りの常識がない業界人(笑)から言われています。(←追記:ヤングマシンにて渡河実験を敢行!

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スイッチボックスはイマドキのホンダ車と共通。シンプルな作りです。ホーンボタンが大きいので、ウインカーキャンセル時に押し間違えてしまいます。

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フロントのみABSが装備されています。ディスクブレーキはコントロール性が高く、林道で重宝します。じわりじわりとブレーキレバーを握れますからね。

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駆動系もC125と違います。チェーンは420→428。スプロケは36→39丁に。強度を高め、加速重視な味付けになっています。もう少し丁数あげたいな。

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灯火類はすべてLED。コンセプトモデルでは橙だったウインカーレンズがクリアに。自分としてはこれも残念ポイント。次回からはミヤシ仕様に調整やカスタムをしていきます。

残念!ギヤインジケーターが欲しかった

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デジタルメーターはモンキー125と共通? ギアインジケーターがついてない! これだけが唯一残念な点。他は満点です。


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※この記事はバイクいじりの専門誌『モトメカニック』に掲載したものを加筆修正したものです。最新の雑誌は書店もしくは下記サイトにてお買い求めください。

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